[12] Darth Maul's Revenge

Darth Maul's Revenge (Jedi Reader, 7)/Amazon.com

エピソード１でダースモールがタトゥイーンでクワイガンやアミダラを探すために、サーチドロイドを放ち、報告を待ってる間の話。

トレーニングしたり、タスケンレイダーと闘ったり、そんな最中にドロイドからジェダイが見つかったっぽい報告が入って忙しいダースモール。急いでかけつけてあとは映画どおり。アニーはすれすれで地面に倒れて助かり、クワイガンとダースモールは戦う。アニーが船に戻り闘い続ける二人。船がクワイガンを拾ってそのまま空へ。リベンジの決意を新たにたたずむダースモール。カッコイー！

絵がとてもかっこいいです。
ダースモールファンは必見！？

アメリカのAMAZONのマーケットプレイスで
運よく安く売られてたので即買いました。
買ってから読むのに時間が空いちゃいましたが
無事読めてよかったです。

[11] Queen in Disguise (Step Into Reading)

Queen in Disguise (Step Into Reading)

全部で４８ページ。このJedi Readerシリーズは
４段階のレベルにわかれており、この本はStep２です。

USAMAZONのマーケットプレイスで安いのが出るのを地道に待ってみました。
でもなかなか低いのが出品されなかったので結局29$くらいで購入。

まだ平和なナブーだったが、キャプテンパナカはアミダラの
安全を守るため、彼女の召使をトレーニングしていた。
アミダラはそれを知り、自分もトレーニングに参加したいという・・

アクティブな（いつもか）アミダラさんがみられてよかったです。ヾ(´▽｀;)
彼女の召使たちの名前↓
Yane、Sabe、Rabe、Eirtae、Sache

イラストが結構アミダラ＠ナタリーにそっくりに
キレイに描かれています。

今回は辞書で調べた単語はナシ。

[10] Jar Jar's Mistake (Step Into Reading. Step 1 Book.)

Star Wars Episode I: Jar Jar's Mistake (Step Into Reading. Step 1 Book.)

全部で３２ページ。このJedi Readerシリーズは
４段階のレベルにわかれており、この本はStep１です。

英語的にはかなり読みやすい。

エピソード１ファントムメナスでの１シーンがちょっとアレンジされていました。
絵本タッチのファンタジーな色合いのセブルバと、
ジャージャーのふくよかな肌感が癒されますヾ(´▽｀)

今回は辞書で調べた単語はナシ。

[9] The Dark Rival (Star Wars Jedi Apprentice)

The Dark Rival (Star Wars Jedi Apprentice)

読んでた期間：2005年10月07日-11月16日

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●Story感想
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今回クワイガンはあんまり余裕ないですね（笑）
かつてのパダワンが出てきちゃいますから。

今回知りたかったこと。
・ザナトスはどんなやつか。（あんまりまだ内面が表現されてなかった）
・クワイガンとザナトスの決裂の事件と理由。（アニメにでもして欲しい）
・ザナトスの頬の傷跡が出来た時のシーン。（映像化希望！絵描きたい！）
・ザナトスはこの巻で死ぬのかどうか。（JAでザナトス表紙はこの巻だけだから）

印象的だったのはザナトスとオビワンが、
結局仕組まれたことではあったけどど一緒に戦ったということ。
クワイガンの新旧パダワンが一緒に戦っていると思うとわくわくしちゃいました。

ちょっとクセのあるニューキャラ。Guerra。
誰も信用しないと言っていたGuerraだけど、オビワンには心開いていたのが微笑ましかったです。

今回クワイガンとオビワンの絆を深めるためにザナトスが
一役買ったという形になりましたが、今後が楽しみです。

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●English感想
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１巻では最初の方、物語の背景や何が起きているのかがあまり把握できない章がありましたが、今回はとりあえず全部の章の意味が取れました。（完璧じゃあないけど）
１巻と作者が違うので文章が簡単になっているのかもしれませんが、これはとても嬉しいことでした。

ポイントにしたのは主語と述語動詞をまず見つけること。この動詞の意味がわからないとどうしようもないので辞書引いたり、たまには文章のほかの部分から意味を考えてみたり。
関係代名詞、受動態、完了形については文法書を併せて読んでいるので徐々に形を思い出してきました（笑）
苦手なのは疑問形（倒置）。いったん普通の文に戻したりしないとダメなのとかもありました。
セリフの部分はいつもながらに読みやすいです。
戦いのシーンはちょっとわからない単語があっても勢いで読んだ方が臨場感があって楽しかったです。

今回の途中から辞書を引いても単語意味をしっかり記さないようにしました。
ざっと目を通すだけで意味を固定しないように意識しました。

[8] Jango Fett: Bounty Hunter (Step into Reading, Step 3 Book)

Jango Fett: Bounty Hunter (Star Wars: Jedi Readers--Step into Reading, Step 3 Book)
全部で４８ページ。このJedi Readerシリーズは
４段階のレベルにわかれており、この本はStep３です。

辞書は一度も引かないようにしてみました。
このシリーズにしてはイラストが分かりづらいですけど（笑）
あまり苦労せず読めました。
やっぱりジャンゴとかボバとかザムとか、キャラクターも
知っているし、起きる事件も知っているからでしょうね〜

絵本の中の画像はイラスト、ではなく実写のコラージュ。
リアルなんですがなんとなく、、絵であって欲しかったなあ。

ストーリーはザムとジャンゴの打ち合わせシーンとかも
あって結構楽しめました。

概要・・
ジャンゴフェットは危険な新しいミッションのために、
新しいパートナーを探します。
選ばれたのはザム・ウェセル。
果たしてうまくいくかどうか！？

[7] Anakin's Fate : A Step 4 Book (Step Into Reading. Step 4 Book.)

Star Wars Episode I: Anakin's Fate : A Step 4 Book (Step Into Reading. Step 4 Book.)
※Amazon.comで購入

全部で４８ページ。このJedi Readerシリーズは
４段階のレベルにわかれており、この本はStep４です。

１〜２は余裕なんですが３になると多少ペースダウンし、
４になるともう集中力が倍くらい必要になってます。
でもやっぱり絵もあるしとても読みやすい♪


内容的には、エピソード１のノベルのエピソードの簡易版といった感じ。

ジャワたちがかわいい。
絵も可愛いし行動もかわいー。
クワイガンたちにまだ出会う前の、タトゥイーンを出て、
パイロットや、ジェダイナイト！になりたいという夢を抱く幼いアナキンの話です。

概要はこんなかんじ。
ワトーの指示でアナキンとＣ３ＰＯは砂漠のジャワと物々交換に向かう。
アナキンの機転と技のおかげで交渉はうまくいく。
ポッドレース当日。アナキンは勝てるか？

[6] Dangers of the Core (Step Into Reading. Step 3 Book.)

Star Wars Episode I: Dangers of the Core (Step Into Reading. Step 3 Book.)

※Amazon.comで注文

全部で４８ページ。このJedi Readerシリーズは
４段階のレベルにわかれており、この本はStep３です。

ストーリー自体が既に知っている話だったので、
ある程度予測しながら読めました。絵本は本当に読みやすいなー。
絵があるだけで気負わず読むことが出来て楽しいです。

ストーリーはナブーでのエピソード１のクワイガンとジャージャー、
そしてオビワンとの出会いです。意外に仲良くやってて微笑ましいです。



単語しらべ

crawling のろのろ進む
avoid
roar
banish
surface
snorted
conquers
debt
threesome
coral
reef
fiddle
shiverring
shore

なんだか真新しい話じゃなかったのでノルマこなしみたいな気分で読んじゃったけど、オビワンとクワイガンが出てきたのでそれなりに楽しかったです。イラストも微妙に似ています♪

[5] Anakin's Pit Droid (Step into Reading, Step 2, paper)

Star Wars Episode I: Anakin's Pit Droid (Jedi Readers. Step 2 Book.)
amazon.comで購入しました。

全部で４８ページ。このJedi Readerシリーズは４段階のグレードにわかれており、この本はStep2です。絵がページの半分以上を占めていて読み進めるのがとても気楽です♪

エピソード１のポッドレースの時の話です。
アナキンのピットドロイド（恐らくワトーの店でジャージャーがイタズラしたドロイド）が主役。
健気でかわいくて、意外にセブルバやジャバ、ビブ・フォーチュナなども登場したりして面白いです。
絵がとてもいいですねージャバなんて怖くて・・・


ちらりと調べた単語たち

thrust
cone
meaner
climbs
slimy
dare
roar
upset
earned
tiring

[4] Star Wars Episode I: Anakin to the Rescue (Step Into Reading. Step 2 Book.)

Star Wars Episode I: Anakin to the Rescue (Step Into Reading. Step 2 Book.)
amazon.comで購入しました。

全部で４８ページ。
このJedi Readerシリーズは４段階のグレードにわかれており、この本はStep2です。
とても文字が大きく、絵も大きく幅を取りわかり易いので、とても読みやすかったです。
２０分くらいで読み終えることが出来ました。

イラストが優しいタッチでジャージャーの表情が愛くるしい。
ジャージャーの独特なセリフも読めてよかったヾ(´▽｀;)
「Oyi! Meesa okay dokey」などなど


http://english-for-obi.seesaa.net/article/8298795.html
単語メモ

missed　〜がいないのを寂しく思う（他動）
nanny　乳母
zipped　疾走する、勢いよく進む（自動）
giggled くすくす笑い、忍び笑い
ugly　醜い
pile　山
snack　軽食
hugged　抱きしめる、ハグ

概要・・
ジェダイテンプルの前でクワイガンを待ちきれず、うろうろするアナキン。
待ちきれず、どこかへ歩き出してしまうアナキン。心配して付いていくジャージャー。行く手で彼らが出会ったのは、壊れた乳母ドロイドと持ち主の小さいFinn・・

→　Jedi Readerシリーズ一覧

[3] Star Wars Episode II: Anakin : Apprentice (Step Into Reading. Step 4)

Star Wars Episode II: Anakin : Apprentice (Step Into Reading. Step 4
入手困難。だったのでAmazon.comで購入しました。

Obi-Wan's Foeと同じシリーズ。全部で４８ページ。
絵が半分くらいを占めていて美しくて、文字もデカくてとても読みやすい。
内容も真新しかったのでものすごい面白かったし、比較的サクサクと読み進められました。

気をつけたことはＡ→Ｂ、Ａ＝Ｂの形を意識しながら読む。
主語と動詞を意識する。（出来れば目的語も・・）
BFCで書かれていることと、今読んでいる参考書に書かれている基本的なことをどうにか押さえ（慣れ）たいんですねー。
（JAみたいに長いのでやると挫折する・・っていうか全然見極められない文とか出てくるんです・・）

そして、いやーホント・・・イラストがたまらないです。
映画の登場人物にそっくりだし、
私的にはオビワンとおそろいのジェダイの服を着ているパダワンアナキンが、
かわいくて生意気そうでツボでした。
（映画では黒いの着てますものねー）


内容は、エピソード２の最初にオビワンとアナキンがエレベーターで昇っていくシーンの直前までかな〜。
アナキンのライトセーバーが出来上がるミッション、ローグプラネット（感想）の最初で語られたブラッドカーヴァーとの夜のコルサントでのレース、アナキンが作ったドロイドの暴走、、、などパダワンアナキンの思い出満載です。

今回細かく知りたかったので、わからない単語は即調べました。

equipment
depart
bumped
discover
strict
scold
chores
properly
scattered
meditate
canisters
savage
plunged
dived
sleek
sleek
piloted
reward
fierce
claw
lurched
squeeze
rest
pouch
hilt
constructed
shiver
eerie
secretly
fiend
snarleddazed
slumped
dwell
emerged
magnificent
fascinated
shrugged
climbed
dodge
caravans
sleek
cheated
rumble
tingle
stubbornly
ignored
catwalk
aimed
darting
vanishing
battered
bruised
settled
journal
equipment
impatiently
awaits
tingled
grave
elders
obey

・Jedi Readerシリーズ/Anakin's Fate 他
・Jedi Readerシリーズ/オビワンとかダースモールとか。

[2] Obi-Wan's Foe (Step Into Reading. Step 4)

Revenge of the Sith: Obi-Wan's Foe (Step Into Reading. Step 4)

文字がでかくてページの半分はイラストだったりする絵本風の一冊。全部で４８ページ。
３日間で読みきりました！

内容は映画やノベライズで読んだとおりの内容だったので、
多少わからない単語があってもほぼムシ。
それでも大丈夫でした。
妙に長い文章や、一見して？？っていう文もナシ。
なんといっても好みのイラストが助けてくれるので
最後まで楽しく読めました。
読み返しも気軽に出来そうです。

子供向けの本らし〜く、この本の最初のページには、
自分のなまえと、読み終わった日付を書くところがあります。
クレヨンとかサインペンで書きたくなっちゃいました。
そしてヨーダ先生にはんこもらいにいこう。

そういや、タイトルにあるFoeってなに！？
実はこの本読んでいる途中でその疑問にやっと気づいて（汗）調べました。
foe = 敵対者、敵、障害。

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[10/14] Obi-Wan's Foe　到着→イラストがかなり好き
[10/10] Obi-Wan's Foe　他

[1] The Rising Force (Star Wars Jedi Apprentice)

The Rising Force (Star Wars Jedi Apprentice)

スターウォーズのスピンオフ第一弾。全部で１７１ページ。

初めて読み終えた記念すべき一冊！
辞書をひきひき読みました。。。なんと、、読み終えるのに一ヶ月以上かかりました！
レビューには一章ずつ短いので読みやすい。単語も比較的簡単。
と・・書かれて入るのですが今までちゃんと英語と向き合ってこなかった私にはハードル超高！！！
１ページの中でわからない単語がいくつもいくつも出てきました。
まあ、スターウォーズだから、クワイガンとオビワンの記念すべき巻だからと内容が知りたいという一心で読み進めることが出来ました。

とりあえずこの一冊は読むとき全部、音読してました！
これがいーのか悪いのかはさておき、声出していかないと、
凹んでくるんですコレが！
結構デリケイツなんですわたし・・・

しかし、正直、前半部分分かってない部分が多すぎです（涙）
いずれ読み返したいのですがまだ無理〜
ちらりと読み返そうと思ったら全然覚えてませんでした、単語(Ｔ^Ｔ)

章ごとに誰が出てきたか登場人物を書くようにしたのは
自分にとってよかったです。区切りが付きました。
次の巻は・・・もっとスラスラいけるようにがんばります。