66ページ/Magic Tree House/2.6 〜 3.6/5400
恐竜の国に行った事が忘れられない二人。また魔法の本の元へ。今度は騎士と城の本を見つけ、騎士に会いたいと願うと窓の外にはお城が!
今回は夜なのでちょっとダークな感じです。前回は言葉の通じない恐竜達ばかりでしたが、今回は人間が出て会話も増えます。寡黙な騎士さんがとても素敵♪最後のシーンはロマンチック度がかなり高いです。
わからない単語が時々出てきますが面白いので嫌にならずに一気に読めます。挿絵にも助かってますね〜。
★★★★★
この4冊セットの2巻目でした。次はMummiesに会ってきます(笑)
.
1話目からそんなに時間が経過してないんですねえ。
その辺が子供らしいっていうか。
アニーの無謀ぶりには毎回驚かされますね。
ジャックは逆に「石橋を叩いても渡らない」タイプですけどもw
騎士の行動には、それまでに出会ったお城の人間と比較すると、崇高なものを感じてしまいますね。
以前に読んだ「ゼンダ城」の話でも出てきた
moatの意味がこの本で定着しました。
すぐまた行きたくなっちゃったんでしょうね〜二人とも(笑)
アニーは確かに無謀で逞しいですよね。
ジャック・・・
>「石橋を叩いても渡らない」
(≧∇≦)/ ほんとですね!
いきすぎちゃっている二人だからいいコンビなんですね。
この話の騎士はとっても素敵でした。
今シリーズ5冊だけ読み終わりましたがまだベスト1です。
あ、「moat」そうですね!
私は逆でこちらが先だったので、ゼンダの時に思いました。
ああ、あったあったって・・・この感覚いいですよね!!
こうやって少しずつ単語が頭に入っていくことを期待♪