
シークレットガーデン、秘密の花園。古典として題名を聞いたことはあったのですが今まで触れたことがなくて内容を全く知りませんでした。かなりおもしろかった!!親をなくしたMaryが、妻をなくした悲しみが消えないおじさん(だったよな)の家に引き取られることになって。。ってみんなそれぞれの哀しみを持ってて、それが秘密の花園マジックにかかると・・。コリンがスゴイ好きだー。というか出てくる登場人物全員好きになった。いつか長いのを原書で読みたい。
最近ずっと読む速度が落ちてたんですがこれは非常に読みやすくスラスラ英語のまま読める感覚を久々に味わえた気がします。
★★★★★
なにしろ、名前が「コリン」ってだけで反応してたしw
訳して理解するのでなく、登場人物が頭の中で勝手に動き出すっていう経験をしたのもこの本だった気がします。
『秘密の花園』は、アニエスカ・ホランドが監督した
1992年のが映像的にもいい感じですよ、オススメです。Mary役の子はこの作品以外見かけないけど
なかなかカワイイ子でした。
これはほんとスラスラ読めて気持ちよいですね〜!
なんとも久々に心地よい感覚でした。
そうそう、”コリン”でしたものね(* ̄∇ ̄*)
>『秘密の花園』は、アニエスカ・ホランドが監督した
早速Amazonで探してみました!
でもUSEDしかもう出てないんですねー。
レンタルで探してみてなかったら買っちゃおうかな・・って笑
かなり映像観てみたい気分ですから〜。