
両親が海で行方不明になってしまい、おじさんに一時引き取られる話。
って書くと妙にリアルだなあ・・アーノルドロベール著の作品ってどこか物悲しくて孤独で、でもそれを踏まえたうえでの幸せみたいなものを感じるんだけど、この作品は特にそれを感じました。おじさん、ナイスだよ!しばらくしたらまた読みたい一冊。
★★★★★
この本で20万語超えました〜。10万語超えから大体10日くらい経ちました。一冊の本の語数が増えてきたから早くなっているんでしょうね〜。GRものの間にこの本みたいにロベールの本を読んだりするとかなりスムースに先に進める気がします。癒されるんですねぇ・・
やっぱり、1冊の語数が増えてるから
10万から20万は早いですよね。
そして、パンダ読みは本当に有効ですよ〜。
間に短くてほのぼのするのを読むと
結構リフレッシュされるし、スラスラ読める感触が
再確認できて、次のに進める気持ちになるんですよね。
この本はいつものと違って、ちょっと寂しげでした。
でもおじさんはいい人(ゾウだけど)ですよね
ステキです。
ありがとうございます〜♪
そうなんですよね〜読む冊数とかは減っちゃいますし、
以前より読まなくなっちゃったのですが1冊読むと大きいですね(笑)
パンダ読みいいですね!
特にロベール作品を読むのが楽しいです。
あと持っているロベール作品は1冊・・買い足そうかな・・
この本は寂しげでしたね・・おじさん、大好きです。
優しいですよね、さりげない心遣いが・・