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新着記事

2005年12月31日

[106] The Ghost of Genny Castle (Peng Level 2)- 337548

The Ghost of Genny Castle (Penguin Reading Lab, Level 2)
The Ghost of Genny Castle (Penguin Reading Lab, Level 2)
31ページ/PGR2/YL2.2/6700

クリスマス前におばさんの所に訪れたクレア。Ghostが出るという古い城に興味を持つが・・
そんなに怖くはないんですが、ダークな雰囲気が結構好みでした。過去の話や、猫や、雪、城の中の描写などがかなりいい雰囲気。英文も読みやすかったです。
★★★★
posted by アウラ at 04:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-PGR]

[105] Attack of the 50-Foot Teacher (Owlet Book)- 330848

Attack of the 50-Foot Teacher (Owlet Book)
Attack of the 50-Foot Teacher (Owlet Book)
33ページ/Scholastic/858語

厳しくて怖いもの知らずで決して笑わない先生。今日はハロウィンなのに宿題たくさん出してきやがりました。そんな先生、家に帰る途中で身体が大きくなっちゃいます。
仮装している子供達の表情がなんだか間が抜けてて面白い〜しかも、大きくなった先生が光を照らしてくれている絵の中で先生の仮装をしている子をみつけてしまった(≧∇≦)/ 絵が大きく文字も多くないのでとっても読みやすかったです。
★★★★

SSSや多読の本とかに載っていなかったので総語数は、アメリカのAmazonでISBN検索をして、Text Statusをクリックしてwordsの項目の語数を足しました。(SSSの掲示板で知りました)
posted by アウラ at 02:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■絵本]

2005年12月30日

[104] The Railway Children (Peng Level 2)- 329990

The Railway Children: Level 2 (Penguin Reading Lab, Level 2)
The Railway Children: Level 2 (Penguin Reading Lab, Level 2)
33ページ/PGR2/YL2.2/6000

女の子二人と男の子一人、そして両親と幸せに暮らしていた家族。突然父親が居なくなってから生活が一転してしまう。
兄弟たちと周りの人々と間で様々な出来事が起こります。でもそれほど重たくもなくほどよい感じ。生活が苦しくても明るく過ごす子供達に穏やかに感動、っていう感じでしょうか。英文もとっても読みやすく気軽に読めた一冊でした。
★★★★
posted by アウラ at 19:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-PGR]

[103] More Tales of Oliver Pig (Puffin Easy-to-Read, Level 2)- 323990

More Tales of Oliver Pig (Puffin Easy-to-Read, Level 2)
More Tales of Oliver Pig (Puffin Easy-to-Read, Level 2)
64ページ/PER2/YL1.4〜1.6/2037

ぶたのオリバーの話5つ。今まで読んだぶたシリーズの中で一番好き。
Questionsは静かに、しかしかなーり感動してしまいました。オリバーとお父さんとの会話。他の4つも今までとは違って何だか大人感を感じてかなりよかった。これは何度も読み返したい一冊。
★★★★★
posted by アウラ at 18:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■LR-ICR/PER (絵本系)]

[102] It's Justin Time, Amber Brown (A Is for Amber)- 321953

It's Justin Time, Amber Brown (A Is for Amber)
It's Justin Time, Amber Brown (A Is for Amber)
48ページ/PER2/YL1.2〜1.6/1778

明日の7月7日は7歳の誕生日のAmber。
意外にむずかしーヾ(´▽`;)挿絵に助けられ、わからないところは気にせず読んだらわかったけどまたぜひ読み返したい一冊。絵も雑なようで細かくて、表情豊かで結構いい感じでした。
★★★★
posted by アウラ at 18:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | [■LR-ICR/PER (絵本系)]

2005年12月28日

Darth Maul's Revenge が買えたーー

Darth Maul's Revenge (Jedi Reader, 7)Darth Maul's Revenge (Jedi Reader, 7)
アメリカのアマゾンでもかなり高かった(100ドルくらい)から
諦めていたのに約5ドルで売られてる!!
即、買いです(笑)

ココ→Amazon.com

この方のイラスト大好きなので凄いうれしー。
いや、でも届くまで油断できない。
でもうれしー


Tommy Lee EdwardsさんのイラストのSW本記事はコチラ
これで全部そろう〜
posted by アウラ at 02:41 | Comment(4) | TrackBack(1) | [SW-book]

スター・ウォーズ×マンガ 黒と銀 

スター・ウォーズ×マンガ【黒】
スター・ウォーズ×マンガ【銀】
スター・ウォーズ×マンガ【黒】スター・ウォーズ×マンガ【銀】



日本語のマンガみたいですが気になったので買い。
黒と銀っていうのが渋いです。
洋書マンガ全然読んでないのにー!しかし積んでおくのも
これまた幸せな気分・・本棚が足りないのが一番の悩み。
posted by アウラ at 02:27 | Comment(2) | TrackBack(1) | [SW-book]

2005年12月27日

[101] Pocahontas: Level 1 (Bookworms Series)- 320175

Pocahontas: Level 1 (Bookworms Series)
Pocahontas: Level 1 (Bookworms Series)
40ページ/OBW1/YL2.0/5300

ポカホンタスってディズニーが一番有名かな!?イギリス人がアメリカ大陸に上陸して街作って・・そのうちの一人がポカホンタスと出会い恋に落ち・・
内容は色々映画にもなってて私もどれかに触れたことがあるみたいでちょっと知ってました。ポカホンタスの経緯は知らなかったんですけどね〜今度コリンファレルがJohn Smith、クリスチャン・ベールがJohn Rolfeで映画やるっていうのを意識して読んだら楽しくて楽しくて。挿絵完全無視してジョン・スミスは脳内コリン化していました。
★★★★★

映画楽しみ〜です。
The New World/imdb
The New World US公式
posted by アウラ at 17:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

[100] Afternoon on the Amazon (Magic Tree House)- 314875

Afternoon on the Amazon (Magic Tree House)
Afternoon on the Amazon (Magic Tree House)
67ページ/Magic Tree House/YL2.5 〜 3.5/4787

今回、兄弟はアマゾンへ。
いつも強いアニーの苦手なものがここで判明しますヾ(´▽`)次々に危機に陥るので飽きずにどんどん読むことが出来ました。(実は前作忍者少し飽きた・・)アマゾン、ジャングル?を想像しながら読んでいくのが楽しかった〜。猿との交流がとってもいい感じ。今回も挿絵にとっても助けられました♪
★★★★★

この本でとうとう100冊突破しました。一冊一冊そんなにページ数は多くないけど、何だか達成感あるかも・・・今後ものんびり気楽に読めますように・・(性格上あんまりのんびりが難しいんだけど・・)
posted by アウラ at 03:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■PB (児童書)]

2005年12月26日

昨日の多読っぷり

昨日はあんまり集中できなかったので、
1冊も最後まで読み終えられなかったです。
PGR2の短編モノを一つ。
Magic Tree Houseの忍者の次の巻を途中まで。
プーさん一話だけ。
これらを連続して読んだわけではないですが、
気が多いみたいで、中断したら他の本に飛んじゃいました(笑)

最近、GR(PGRとか)読みはじめるのに結構覚悟が必要になってきた(笑)
何だか構えちゃうんですねーつまらなかったら途中でやめればいいって
いうのはわかっているんだけど・・

逆に児童書がたくさん読みたいと思いはじめました。
GRに比べて気楽に読み始められる。(以前は逆だったのに)
シリーズものだっていうのがあるのかも。
まだMagic Tree Houseシリーズと、Marvin Redpostだけだけど、
英語多読完全ブックガイドを眺めてたらどんどん
読みたいのが増えてきた。
とりあえずGRのペース落として児童書に走ってみようかなー
目標としてはGRがレベル3になったらそうしようと思ってたのですが、
ちょっと早い気も(今はまだレベル2)。

まあ、適当に(笑)

あ、SWの本の続き読んでみよう。
いい気分転換になりそう。(でもまた辞書面倒でやめるんだろうな)
posted by アウラ at 12:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | [dialy]

2005年12月25日

[99] Another World (PENG)- 310088

Another World (PENG)
Another World (PENG)
23ページ/PGR2/YL2.2/5000

Happy is goodな世界。この世界ではいつも幸せで、戦わないし、病気もしないし、老いもナシ。そこへ目を覚まさせるよな女性が一人・・別の、本当の世界があるという・・。
かなり楽しかった〜近未来?SF?こういうの好きです。最近公開したアイランドみたいな雰囲気もあるので主人公のBZはユアンということにしておこう(≧∇≦)
★★★★★

そういえばいつもはこのシリーズのintroductionって適当に読んでるんですが今回はここを読んでからかなり興味がわきました。

(これ以降、完全にネタバレじゃないけど一応コッソリ)
ラストの解釈にちょっと迷ってしまいました。更にAnotherWorldがありそうという解釈で私は落ち着きました。25歳以上の(^ー^* )
posted by アウラ at 03:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-PGR]

[98] Marvin Redpost: Kidnapped at Birth? (Stepping Stone Book)- 305088

Marvin Redpost: Kidnapped at Birth? (Stepping Stone Book)
Marvin Redpost: Kidnapped at Birth? (Stepping Stone Book)
68ページ/Marvin Redpost/YL2.5-3.5/5209

Marvin RedpostはもしかしたらRedpost家の子じゃなくて王様の子?
ちょっとわからなくても気にせず読み進めていったら読めました〜。表紙や、挿絵のにくたらしそうな(ごめん)Marvinが好きじゃなかったのに最後には結構気に入っちゃいましたヾ(´▽`;)それにしてもテレビに映った王様の顔・・あれ・かなり笑える・・
★★★★★

ずっと読みたかったこのシリーズ。読み始める勇気がなかなか出なかったのですが思い切って挑戦。全部で8冊あるこのシリーズ、4巻は泣けるらしい。GRの合間に読んだらエクササイズになった感じなので躊躇せず読んで行きたいところ。
posted by アウラ at 03:23 | Comment(4) | TrackBack(0) | [■PB (児童書)]

[97] Leonardo Dicaprio (Penguin Readers: Level 1)- 299879

Leonardo Dicaprio (Penguin Readers: Level 1)
Leonardo Dicaprio (Penguin Readers: Level 1)
13ページ/PGR1/YL1.0/2300

レオナルド・ディカプリオのハリウッドスターへの道みたいな感じ。
ちょっとたんたんとし過ぎていて文章的には面白みがなかったけど写真が本物使っているので観てるだけでも楽しい。ランボーの映画のロマンスはレオ様は嫌だったんですねぇ(笑)あの作品は大好きです。
★★★

ランボーの映画の記事そういえば書いていたのでリンク↓
→[おえかき上達への道]ルーピン先生=デビッド・シューリス氏=詩人ヴェルレーヌ
この記事でも書いてますが昔のレオ様は結構大好きでした〜最近は好きじゃないというか全然観てないというのが正直なところ。
posted by アウラ at 03:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-PGR]

[96] The Omega Files (Oxford Bookworms Library)- 297579

The Omega Files (Oxford Bookworms Library)
The Omega Files (Oxford Bookworms Library)
40ページ/OBW1/YL2.0/5800

政治的にもみ消されちゃった話3つ。
X-FILEみたいに女一人、男一人のペアで捜査に向かう。ボスがうさんくさくていい(笑)全体的な流れはいいんですが、個人的には一話をじっくり読みたかった気もします。最初の薬の話なんか読みたかったかも。
★★★
posted by アウラ at 03:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月22日

[95] A Polar Bear Can Swim: What Animals Can and Cannot Do- 291779

A Polar Bear Can Swim: What Animals Can and Cannot Do (Puffin Science Easy-to-Read, Level 2)
A Polar Bear Can Swim: What Animals Can and Cannot Do (Puffin Science Easy-to-Read, Level 2)
PER2/YL0.8〜1.2/210

誰には何が出来るけど、何々が出来ない。と絵と文字で連鎖していきます。
canの使い方の導入にいいかも??生意気にもちょっと物足りませんでしたヾ(´▽`;)絵がもっと好みだったらよかったんですが。
★★
posted by アウラ at 02:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■LR-ICR/PER (絵本系)]

[94] Tales of Amanda Pig (Puffin Easy-to-Read Level 2)- 291569

Tales of Amanda Pig (Puffin Easy-to-Read Level 2)
Tales of Amanda Pig (Puffin Easy-to-Read Level 2)
56ページ/PER2/YL1.2〜1.6/1786

ぶーのAmandaちゃん中心のお話です。
このシリーズって読む前はダルそうな感じなんですが読んだ後ってかなり穏やかに癒されちゃうんですよねぇ・・不思議です。最後のお母さんと娘の役交代の話なんてお母さんが寝ちゃってちょっと不安になっちゃうAmandaがすごいかわいー♪
★★★★
posted by アウラ at 02:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■LR-ICR/PER (絵本系)]

[93] The Monkey's Paw (Oxford Bookworms Library)- 289787

The Monkey's Paw (Oxford Bookworms Library)
The Monkey's Paw (Oxford Bookworms Library)
39ページ/OBW1/YL2.0/4900

Monkey's Pawは3つの願いを叶えてくれるという。
しかし願いは叶うが結局不幸な結果になってしまう・・おそろしーです。腹八分目がいいですよ、やっぱり。幸せな家族だったのに・・・英語ってことを忘れるくらいに夢中で読んでしまいました。どうなるんだこの幸せ家族!?って感じ(笑)しかし。。。最後の方想像すればするだけ不気味です・・機械に・ああ・・
★★★★

そういえばMonkey's Paw、最近のドラマ野ブタをプロデュースでも出てきてました。結構リアルな剥製(?)っぽくて怖かったヾ(´▽`;) 
posted by アウラ at 02:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月21日

★カテゴリワケ

読了冊数も増えてきたので、本のカテゴリ別に
記事を投稿することにしました。
既存の記事も少しずつ移していく予定。
カテゴリはこんな感じで・・

■PGR
■OBW
■PER
■PB (児童書)
■絵本

何だかわかりづらいのでまた変えるかも

(2005/12/24)
posted by アウラ at 03:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | [-英語多読関連-]

[92] White Death (Oxford Bookworms Library)- 284887

White Death: Level 1: 400-Word Vocabulary (Oxford Bookworms Library)
White Death: Level 1: 400-Word Vocabulary (Oxford Bookworms Library)
40ページ/OBW1/YL2.0/7100

空港でヘロイン所持で捕まってしまったSarah。放免か死か・・
OBW1シリーズで評判がかなりよいこの作品。かなり期待をしていました。結構色々詰め込まれていて楽しめました。言い回しがカッコイーと感じるところがいくつかありました。裁判のシーンでは相手側の弁護士の突き放すような意地悪っぽい言い方が映画とかでよく観るような感じで何だか嬉しかったです。結構長いのにとっても読みやすかったです。
★★★★★

Aziz(inspector)が一番かっこよかったです・・誰がぴったりかなあと考えて色々考えて・・メイスウィンドウ!って俳優じゃないじゃん(笑)いや、、、スターウォーズのあのメイスの雰囲気だったらカッコいいなあなんて・・最後の彼の過去の告白も彼が言っていると思うと楽しくて♪(えーと俳優名はサミュエルジャクソンでしたね)
posted by アウラ at 02:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月20日

When They Were Brothers到着。ヴェントレスのラストが・・・(嬉)

When They Were Brothers (Star Wars: Clone Wars (Dark Horse Comics Paperback))When They Were Brothers
(Star Wars: Clone Wars (Dark Horse Comics Paperback))

アナキンとオビワンの表紙でメチャメチャ楽しみにしていた
コミックが届きました。(英語ですが・・)
内容をパラパラと見てみると・・

読みたかった話が載っていました!
ヴェントレスのラスト。

だらだらと(自分にしては)気合入れて読んでメモった内容がコミックで読めるとは(ノ_<。)

コレ→[Asajj Ventress] アサージ・ヴェントレスについて。(注:長!)
※英語を読む練習の一貫としてメモ書きしたものなので、
訳が間違えている可能性が大いにありますが(汗)気づいたら直していくつもりですが・・・・


ヴェントレスの最後のエピソードが入っています。
あれだけ目の敵にしていたオビワンとアサージの
フォースがちょこっとだけ繋がります。
ちょいと感動・・・・
まあ、このシーンしか読めていませんが(笑)
後は後で・・・
posted by アウラ at 01:16 | Comment(4) | TrackBack(0) | [SW-book]

[91] The Earthquake (PENG)- 277787

The Earthquake (PENG)
The Earthquake (PENG)
23ページ/PGR2/YL2.2/4600

ガブリエル(男)はシルヴィア(女)が好きで、シルヴィアはマルコ(男)が好きで・・といったラブストーリーに大地震という事件が絡んで結構迫力のある仕上がりに。
英文も読みやすくて面白くて満足な一冊でした。
★★★★
posted by アウラ at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-PGR]

2005年12月19日

3 [The Hidden Past (Star Wars JA)]8章

The Hidden Past (Star Wars Jedi Apprentice)
The Hidden Past (Star Wars Jedi Apprentice)
(8章)12ページ
登場人物メモ
Gui-Gon / Obi-Wan /
Paxxi / Guerra / Duenna

(JAList)
headquarters
grand
crumbling
extensive
compound
rely
worm
mansion
independently
tensed
citizen
staircase
crisscrossed
pegs
storage
incredulous
irritated
flustered
cocked
pulsating
capable
sputtered
midair
tersely
avoid
flanked
pincer
agile
relentlessly
strategy
tiring
maze
doubted
whir
opposite
guessed
gauge
vault


シンディキャットの司令室に忍び込む4人
ガードをフォースで操り、内通者のフィンディアンに
導かれて貯蔵庫へ向かう。
しかし中身は空だった。
そこへ襲い掛かるシンディキャットのガードと
アサシンドロイドたち。

-------------

久々にJA読み。
しかし。。。多読で辞書ひかずに読むのに
慣れてしまうと・・いちいち調べるのが
面倒くさいヾ(´▽`;)なんだか挫折しそう・・
多読でレベル5くらいになるまで止めて
おこうかなとも思っています。
まあ、気楽に・・
posted by アウラ at 01:47 | Comment(6) | TrackBack(0) | [★JA]

[90] Wanted:Anna Marker (PENG)- 273187

Wanted:Anna Marker (PENG)
Wanted:Anna Marker (PENG)
23ページ/PGR2/YL2.2/5500

ギャングのボスANNA MARKERは誰だ?
限られた容疑者から犯人が割り出されていく話って好きなので楽しめました。アガサクリスティみたいに次々に死んじゃう話も読んでみたいものです。まだまだ事件の内容生ぬるいですからねー。英文はとても読みやすい。挿絵は好きじゃないけど全体的にヨカッタです。
★★★★
posted by アウラ at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-PGR]

[89] Sister Love and Other Crime Stories- 267687

Sister Love and Other Crime Stories
New Sister Love
40ページ/OBW1/YL2.6−2.8/5857

3つのショートミステリーストーリー。
勢いで読ませる作家JohnEscott著。3つとも読みやすかったし面白かったです。3つめの話で途中ベビーシッターの部分が??状態だったのですが飛ばしても意味がわかったのですっとばしてみました。気になったのであとで??部分を読んだら無事意味がわかりました(笑)あんたも同類ってことねー
★★★★
posted by アウラ at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月16日

[88] Giving Tree- 261830

Giving Tree
Giving Tree
YL1.0-1.5/620

木と少年の話。
シンプルなんだけど色々考えさせられちゃう話。寂しくもあり、優しくもあり、とても幸せも感じる。木にとってboyはいつまでたっても年をとってもboyなんだなーとぼんやり思いました。こういうのを英語で読めるって嬉しいなー・・
★★★★★
posted by アウラ at 02:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■絵本]

[87] Goodbye Mr Hollywood (Oxford Bookworms Library)- 261210

Goodbye Mr Hollywood (Oxford Bookworms Library)
Goodbye Mr Hollywood (Oxford Bookworms Library)
40ページ/OBW1/YL2.0/5700

旅先で可愛い女の子に出会ってから不穏なことがNickに起きはじめる。そのわけは??
何が起きているのか気になってどんどん読めてしまいました。かなり読みやすかったです。私は通勤時と帰宅時と二回に分けて読んでしまったのですが一気に読んだ方が絶対面白いと思います。今度機会があったら一気読み再読してみよー。しかし最後 My plane で帰りやがって・・・金持ちめー(´▽`;)
★★★★
posted by アウラ at 01:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月15日

[86] Night of the Ninjas (Magic Tree House)- 255510

Night of the Ninjas (Magic Tree House)
Night of the Ninjas (Magic Tree House)
69ページ/Magic Tree House/YL2.5 〜 3.5/5260

忍者と出会う話。サムライと闘ってます(笑)
日本人が読むとちょっと笑っちゃうかもー。でも1−4巻で解けた謎の人物を助けるために5−8巻では頑張るジャックとアニー。これからが楽しみです。
★★★★
posted by アウラ at 02:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■PB (児童書)]

[85] The Coldest Place on Earth (Oxford Bookworms Library)- 250250

The Coldest Place on Earth: Level 1: 400-Word Vocabulary (Oxford Bookworms Library)
The Coldest Place on Earth: Level 1: 400-Word Vocabulary (Oxford Bookworms Library)
40ページ/OBW1/YL2.0/6300

二つのグループのどちらが先に南極点に到達するか・・?
絶対興味湧かないだろうと思いながら読んでいたので、大して面白くもなく・・・というか半分眠りながら読んでいましたヾ(´▽`;)どうせ堅実に進んでいるノルウェーの人たちが先に到達してイギリスの人たちは悔しがるだけかなーなんて思いながら、ラスト・・まさか死人が出るとは思ってなかったので、最後になってやっと釘付けに。そして、読み終わって即再読です(笑)一気に最初から読み直しました。イヤー面白かったです。一回目は流れが追える程度に英文を読んでいただけですが、二回目はやっと話を読むことができたようです。いくら文章がちょっと読めるようになったとしても興味が湧かなければ結局読めないんだなと実感。
★★★★★

大抵の場合は結末を知ったら面白くないけど、この話のような場合、結末を知ってからじゃないと興味が湧かないこともあるんだなーとかなり興味深い体験でした。
それにしてもこの南極点到達への道のりの話、全然知らなかったんだなあとこちらも実感(汗)
posted by アウラ at 01:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月14日

Star Warsスピンオフで理解すべき優先順位をつけてみる

●Star Warsスピンオフで理解すべき優先順位をつけてみる

Star Wars: Jedi Apprentice
(LIST) http://english-for-obi.seesaa.net/article/7481660.html
Star Wars: Jedi Quest
(LIST) http://english-for-obi.seesaa.net/article/7474644.html

慣れない英語のペーパーバック完全に理解するに
越したことはないけど優先順位を踏まえて読んでいきたい。
ちょっと書き出してみました。

---

1.師弟の会話を理解する(親密度、信頼度、お互いの距離感に注目)
2.オビ対他のキャラとの会話を理解する(好意か嫌悪か)
3.クワイ対他のキャラとの会話を理解する(好意か嫌悪か)
4.敵対者が誰か。(団体か個人か?強さは?)
5.他のキャラ同士の会話を理解する。
6.惑星の現在の問題点は何か。誰が関わっているか
7.惑星の特性、現在の政治情勢はどんな感じか
8.クワイガンとオビワンの最終目標を理解する。
9.どうやってその惑星に着いたか(平穏?不時着?)
10.惑星から去る時はどんなか。(暗い?明るい?)
11.次のミッションの予告はあったか。どんな感じ?

---

上に行けば行くほど必ず理解したい部分。
もう、1なんて必須中の必須!”どんな感じで”見たか、
”どういう口調で”言ったのかまでも理解したい。
彼ら以外の部分はまあ、妥協して鋭くみようがさらっと
みようが形容詞や副詞はわからなかったらとりあえずいいや(笑)



posted by アウラ at 18:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | [dialy]

[多読]OBW1メモ-進捗状況(読了ランキング)

OBW1: Oxford Bookworms Stage 1 (YL 2.0-2.2)
400語レベル 総語数4800-7300語
ここをたくさん読むのが自分には必要な気がしたので、
シリーズ制覇を狙うことにしました(あまり多くないし。)

前のリスト↓
http://english-for-obi.seesaa.net/article/10094942.html

●入手予定
Adventures of Tom Sawyer, The / 3
Eva Person / 未刊 /
Lottery Winner, The / 3
Omega Files, The / 4
(タイトル / 巷の評価)

●読み終わったやつ(大雑把に面白かった順)
Mary, Queen of Scots →ラスト涙
Little Princess, A
Elephant Man, The
Wizard of Oz, The
President's Murderer, The
Aladdin and the Enchanted Lamp
Christmas in Prague
Remember Miranda
Witches of Pendle, The →巷でシリーズ一番低評価
One Way Ticket →ここを境に微妙になる↓
Love or Money?
Phantom of the Opera, The
Withered Arm, The

----
感想の★の数は忘れて再評価してみました。
名作モノの端折り版がやっぱり好印象。
読むことができて嬉しいっていう気持ちが大きい。
そんななか歴史モノが1番とは!
オリジナルでは「President's Murderer, The」
が一番。最後の彼の決断に惚れるんですねぇ。



●持ってる(読み待ち・印象付き)
Coldest Place on Earth, The
Monkey's Paw, The →表紙の猿怖い
Mutiny on the Bounty
Pocahontas →ディズニーであったような
Sherlock Holmes and the Duke's Son
White Death →巷で好評価
Goodbye Mr Hollywood →気軽そう
Sherlock Holmes and the Sport of King
Under the Moon →シリーズ唯一のSF

------
一番の期待はシリーズ唯一のSFですが、期待が大きいと
肩透かしになる可能性も
あるのでなかなか読み始められないです。
シャーロックホームズは楽しみなので後回し(笑)
どこでも好評価な「White Death」ももったいないので後回し。


--

まだほんの少し早いけどCER2シリーズが読みたいです。
でもYL2.6くらいだからちょうどよいのかなあ・・
posted by アウラ at 10:30 | Comment(4) | TrackBack(0) | [dialy]

[84] The Witches of Pendle (Oxford Bookworms Library)- 243950

The Witches of Pendle (Oxford Bookworms Library)
The Witches of Pendle (Oxford Bookworms Library)
40ページ/OBW1/YL2.0/5700

魔女裁判話。
OBW1シリーズで一番評価が低かったのでどうかなと思ったのですがすごい読みやすかったし怖いし娘はひどいしで結構楽しめました。特に挿絵・・・怖すぎです。
★★★
posted by アウラ at 00:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月13日

[83] Mary Queen of Scots (Oxford Bookworms Library)- 238250

Mary Queen of Scots (Oxford Bookworms Library)
Mary Queen of Scots (Oxford Bookworms Library)
40ページ/OBW1/YL2.0/7300

スコットランドの女王メアリーの話。史実です。
うかつにも・・・(?)感動してしまいました!大部分は女王から息子へ語る形で書かれていてそれなりに臨場感があります。そしてラストはメアリーの侍女の視点で書かれるのですが、これが妙に泣ける。英語を読んでいることを忘れて物語に入り込めました。
★★★★★
posted by アウラ at 19:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

[82] Love or Money? (Oxford Bookworms Library)- 230950

Love or Money?: Level 1: 400-Word Vocabulary (Oxford Bookworms Library)
Love or Money?: Level 1: 400-Word Vocabulary (Oxford Bookworms Library)
40ページ/OBW1/YL2.0/7300

ある女性が殺されるが動機を持つ人がたくさん。犯人は身内か?それとも?
誰も彼女の死を悲しんでないっていうのがなんとも悲しいですね〜。とても読みやすかったです。OBW1シリーズにはすっかり慣れたので読む前に構えることなく気軽に読めるようになりました。(PGR2はまだ気合がいる・・)
★★★
posted by アウラ at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

[81] Treasure Island (Penguin Reading Lab, Level 2)- 223650

Treasure Island (Penguin Reading Lab, Level 2)
Treasure Island (Penguin Reading Lab, Level 2)
33ページ/PGR2/YL2.2/6000

宝島のお話。これもまた日本語では読んだことなかったです。
この話が先のはずなのに・・海賊モノや宝物なんかの話は読み(観)飽きちゃった感があるのがどうしようもないが申し訳ないヾ(´▽`;)。しかし原点っぽいのを英語で読めるってのはとっても嬉しいものです。挿絵が味があってとてもよかったです。
★★★★
posted by アウラ at 01:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■GR-PGR]

2005年12月12日

[Whie Malreaux] ウィー・マルローについて

[Whie Malreaux]ウィー・マルローについて
http://en.wikipedia.org/wiki/Whie_Malreaux#Malreaux.2C_Whie
213単語
wealthy 富んだ
appreciate 評価する、認識する
plague 災害、天災
population 人口、住民
wipe out 絶滅、壊滅、全滅
parley 商談、談判
eventually 結局、遂に
christened 洗礼を施される


●[Whie Malreaux]ウィー・マルローについて
・ウィー・マルローはジェダイパダワン。彼はシスの復讐とブリッジノベル「暗
黒の会合」に出てくる。
・そしてコルサントのジェダイ聖堂でダースベイダーによって殺されたたくさん
のジェダイのうちの一人である。(映画の中には映っていたのかなあ・・)
・惑星ヴジュンの裕福な家のマルロー家に産まれる、しかし彼が大きくなる前
に、狂気の災いが惑星を覆ってしまう。住民達はほぼ壊滅状態だった。
・ウィーの母、ウィリー(Whirry)はフォースのつよい赤ん坊をジェダイに渡し
た。後に、彼女は正しい心からそんなことをしてはいないと要求するようにな
る。(あの時は頭がどうにかなっていたのよ・。普通だったら絶対あんたたちに
渡してなどいない・・ってな感じでしょうか)
・クローン戦争も終わりに近づいた頃、ウィーは13歳の時にヴジュンに戻っ
た。分離主義勢力のリーダードゥークー伯爵と談判をしに来たマスターヨーダと
共に。
・数週間の間、ウィーはウィーの夢の未来の映像に悩まされていた。(彼の死は
ジェダイの手によるものである)それは結局全て実現してしまっていた・・。
・ヴジュンでのミッションの数ヶ月後。ウィーはパダワンBENEとトレーニングを
続けていた。新たにシス卿に洗礼を施されたアナキンスカイウォーカーがダース
ベイダーとなり寺に攻め入るまで・・。

------

・彼のマスターはマックス・リーム。
・かなりいい子なでしたが、ヴジュンのミッションの後彼は一回り大きくなりま
した。タリシベス(スカウト)が好きだったみたい。それを知るヴェントレスに
ダークサイドに導かれそうなシーンは緊張感アリ。。
・ジェイ・マラクとの会話が良かったです。マラクがウィーを心配するシーンと
かも好き。
posted by アウラ at 14:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | [★Jedi]

[80] The Prisoner of Zenda(Macmillan Reader's)- 217650

The Prisoner of Zenda(Macmillan Reader's Beginner Level)
Macmillan Reader's Beginner Level: The Prisoner of Zenda
63ページ/MMR2+/YL1.6/11500

架空の国ルリタニア王国の冒険活劇。三銃士みたいな、お城と王子と騎士と姫と剣と・・な世界。
「ゼンダ城の虜」として日本では知られているみたい。
結構長かったので一日じゃ無理かなと思ったけど案外大丈夫でした。一文が短くて読みやすい。もっとじっくり読みたい部分がたくさんあったので、期待をこめて★4つ。ペンギンシリーズで同作品がレベルアップしたバージョンがあるのでそちらも期待。(多分セットで届く予定)あ、一番好きなキャラHentzauさんでした。
★★★★

邦訳版。
ヘンツオ(Hentzau)伯爵の後日談とやらが載っているらしい・・・凄い気になるけど・・読む時間ないなー
ゼンダ城の虜/アンソニー・ホープ
ゼンダ城の虜
posted by アウラ at 02:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■GR-その他]

2005年12月11日

Arnold Lobel著の作品3冊+1

Arnold Lobel(アーノルド・ロベール)著の作品が最近とっても好きで、
読むたびになごんでいます。
今回この4冊を購入。

The Arnold Lobel Book of Mother Goose (Treasured Gifts for the Holidays)
The Arnold Lobel Book of Mother Goose (Treasured Gifts for the Holidays)



Fables
Fables


On Market Street
On Market Street


これはロベール著ではなくイラストだけですが、気になったので・・
Nightmares: Poems to Trouble Your Sleep
Nightmares: Poems to Trouble Your Sleep

posted by アウラ at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | [book]

[11] Queen in Disguise (Step Into Reading)

Queen in Disguise (Step Into Reading)
Queen in Disguise (Step Into Reading)

全部で48ページ。このJedi Readerシリーズは
4段階のレベルにわかれており、この本はStep2です。

USAMAZONのマーケットプレイスで安いのが出るのを地道に待ってみました。
でもなかなか低いのが出品されなかったので結局29$くらいで購入。

まだ平和なナブーだったが、キャプテンパナカはアミダラの
安全を守るため、彼女の召使をトレーニングしていた。
アミダラはそれを知り、自分もトレーニングに参加したいという・・

アクティブな(いつもか)アミダラさんがみられてよかったです。ヾ(´▽`;)
彼女の召使たちの名前↓
Yane、Sabe、Rabe、Eirtae、Sache

イラストが結構アミダラ@ナタリーにそっくりに
キレイに描かれています。

今回は辞書で調べた単語はナシ。
posted by アウラ at 13:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | [-読了リスト(StarWars)-]

[79] Lost Love & Other Stories (PENG)- 206150

Lost Love & Other Stories (PENG)
Lost Love & Other Stories (PENG)
25ページ/PGR2/YL2.2/6100

5つの不思議な話。
1話ずつ短いのでとても読みやすいし英文自体もすごく読みやすかった。不思議さ加減がほどよかったです。前半3つが好きです。「Lost Love」はラストに地味に感動。「The Doll」「The Other Man」は怖かったー。あとの二つはまずまず(笑)。私って人が幸せになる話だとなぜ興味がなくなるのかしらーヾ(´▽`;)

★★★★
posted by アウラ at 01:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-PGR]

2005年12月10日

[78] Uncle Elephant- 200050

Uncle Elephant
Uncle Elephant
64ページ/ICR2/YL1.2/1785

両親が海で行方不明になってしまい、おじさんに一時引き取られる話。
って書くと妙にリアルだなあ・・アーノルドロベール著の作品ってどこか物悲しくて孤独で、でもそれを踏まえたうえでの幸せみたいなものを感じるんだけど、この作品は特にそれを感じました。おじさん、ナイスだよ!しばらくしたらまた読みたい一冊。
★★★★★

この本で20万語超えました〜。10万語超えから大体10日くらい経ちました。一冊の本の語数が増えてきたから早くなっているんでしょうね〜。GRものの間にこの本みたいにロベールの本を読んだりするとかなりスムースに先に進める気がします。癒されるんですねぇ・・
posted by アウラ at 04:03 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■LR-ICR/PER (絵本系)]

[77] Lost in New York (PENG)- 198265

Lost in New York (PENG)
Lost in New York (PENG)
23ページ/PGR2/YL2.2/4100

イギリスから来たNickyがニューヨークで右も左もわからないのに迷子になっちゃう話。
凄い怖いよ(´▽`;)いや、まだアメリカとイギリスだから英語同士で言葉がわかるからいいけど自分が迷ったらかなり辛いだろうなあ・・・なんて想像しながら読んじゃいました。英文はものすごい読みやすかったです。最近ずっとOBW1シリーズに凝っていますがそれらより楽々。YLはこちらの方が少し高いので躊躇していたPGR2シリーズでしたがやっとスタートできました。
★★★
posted by アウラ at 03:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-PGR]

[76] Christmas in Prague (Bookworms Series)- 194165

Christmas in Prague (Bookworms Series)
Christmas in Prague (Bookworms Series)
38ページ/OBW1/YL2.0/4700

1957年のクリスマスの悲劇からはじまり、現在に舞台は移る。
切ない感じの感動ストーリーな仕上がり。音楽もいい味を出しているし映画にすると面白いかも。先が気になって一気に読んでしまいました。文章もとても読みやすい。PRAGUEってプラハ(チェコスロバキアの首都)だそうで。最初読めなかった〜
★★★
posted by アウラ at 03:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月09日

[Jai Maruk]ジェイ・マラクについて

[Jai Maruk]ジェイ・マラクについて
http://en.wikipedia.org/wiki/Jai_Maruk
224単語
costly 多くの犠牲を払った
lure おとり
competition 競技会、競争
confront 対面、直面、対立する
slay あやめる。


●[Jai Maruk]ジェイ・マラクについて
・Jai Marukは人間の男性でクローン戦争の時代のジェダイマスターである。
・彼は青のライトセーバーを利用
・Druckenwell(ドラッケンウェル)出身で、"the Hawk-bat."というあだ名がつ
いてた。
・ヴジュンでのミッションから戻った後マスターヨーダを罠におびき寄せるおと
りとして、ジェイはドゥークー伯爵にコルサントへ戻る許可を与えられた。その
罠についてはジェイは知らなかったが・・。

※ブリッジノベル「暗黒の会合」のネタバレになってしまいますので、
未読の方はご注意ください。


・ジェダイ聖堂の食堂で彼はタリシベスを見て彼女のフォースの弱さから、共同
農場に送るべきと感じた。
・マスターヨーダはマラクと賭けをした。もしこの若者が競技会に勝利したら、
彼は彼女をパダワンとしなければならない。
・タリシベスエンワンダリングエスターヘイジー(Tallisibeth Enwandung-
Esterhazy)は他の対戦者を全て破った、そして、ジェイはためらいながらも彼
女を彼のパダワンとした。(このイヤイヤ加減がたまらないです。タリシベスは
大喜び)

・ドゥークー伯爵と対面するための秘密のヴジュン行きのミッションで、マスタ
ーマラク、マスターヨーダ、マスターマックスリーム、スコット(タリシベ
ス)、ウィーはアサージヴェントレスに攻撃された。
・ダークサイドに堕ちそうになるほどの激しい戦いの中 ジェイマラクはアサー
ジヴェントレスによって殺められてしまう。マックスリームと共に・・
・彼のパダワンは彼のそばに来て私をおいていかないでと懇願する・・そして彼
がパダワンに送った最後の言葉。 "Never...my Padawan."

---------

/ノベルを読んだらかなーーり彼が好きになりました。
/マラクは最初フォースの弱いタリシベスをパダワンにすることに気が進まなか
ったみたいだしあんまり優しくしてくれなかったけど、一緒に過ごすことによっ
てタリシベスが好きになってました。それだけに彼の最期は切なかった〜
/一番の見所は1巻の終わりくらいの彼のサービスシーンでしょうか(笑)彼の
部屋から流れてくる湯気を想像しちゃいましたよ。

---------

↓マラクに惚れた2冊
スター・ウォーズ 暗黒の会合〈上〉スター・ウォーズ 暗黒の会合〈下〉


[おえかき上達への道] スターウォーズ・ブリッジノベル読破中!
の下のほうにちょこっと感想かいてあります。
posted by アウラ at 11:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | [★Jedi]

[75] The Phantom of the Opera: Level 1 (Oxford Bookworms Library)- 189465

The Phantom of the Opera: Level 1 (Oxford Bookworms Library)
The Phantom of the Opera: Level 1 (Oxford Bookworms Library)
40ページ/OBW1/YL2.0/6200

オペラ座の怪人の話〜。ミュージカルや映画など色々有名で私も大好きです。
ガストンルルー著の日本語訳は児童書と大人用の二種類読みました。・・・があまりにも四季版に慣れすぎたためかあまりオリジナルストーリーには感情移入できず。
でも今回英語で読めたことは凄い感慨深かったです(≧∇≦)/しかし内容はやっぱり普通。短くなっているからとも思うけど、恐らく原文ままで全部読んでもあんまり感想は変わらないかも・・・英文は読みやすいです。シャニュイ伯爵の→Vicomte de Chagnyの形を見ながら映画の発音を思い出していました。
★★★
posted by アウラ at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月08日

[74] Mouse Soup (An I Can Read Book)- 183265

Mouse Soup (An I Can Read Book)
Mouse Soup (An I Can Read Book)
64ページ/ICR2/1.2/1339

今にもねずみスープにされて食べられちゃいそうなMouse。機転を利かせて逃げられるかどうか!?
スープにお話入れた方がおいしくなるよって・・・かわいすぎる・・ストーリーは「TWO LARGE STONES」が、絵では「THE THORN BUSH」が一番好きです。このシリーズはふと疲れたときに読みたくなるお話ばかりです。(”お”話って書いている時点で結構癒されている)
★★★★★
posted by アウラ at 01:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■LR-ICR/PER (絵本系)]

Shadow Children ←まだレベル高!でも読みたい・・

Shadow ChildrenShadow Children※注文済み

読みたい本!

このあらすじですっかり気になっちゃいました。
Amazonより
一家に子供が2人しかもてない世界を想像してみよう。法律で認められていない3人目の子どもたち、シャドウ・チルドレンは身を隠して生きていかなければならない。もし見つかれば、彼らに対する処罰はただひとつ。つまり、死である。



レベルはYL4.5くらい。まだまだじゃー早く読みたい(涙)
posted by アウラ at 00:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | [book]

2005年12月07日

[73] Picture Puzzle (Macmillan Guided Readers)- 181926

Picture Puzzle (Macmillan Guided Readers)
Picture Puzzle (Macmillan Guided Readers)
31ページ/MMR2/YL1.2/2500

かわいーブロンドの女の子から何かを受け取った。それは何かのフィルム・・早速現像しにいくPete。
途中コミックっぽいページもアリ。かなり読みやすい。主人公の顔が常に余裕っぽくて緊張感がない(笑)
★★★
posted by アウラ at 23:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■GR-その他]

[72] Remember Miranda (Bookworms Series)- 17926

Remember Miranda: Level 1 (Bookworms Series)
Remember Miranda: Level 1 (Bookworms Series)
39ページ/OBW1/YL2.0/5100

Harvey家に住み込みで働くことになったCathy。亡くなった奥さんについてや、近所のNickのことなど色々教えてもらえない秘密があるらしい・・。
表紙だけだとラブコメかよと思うくらいに明るい雰囲気だけど実際どんより暗い。なんか不安で、でも何が不安なのかわからないまま話が進んでいって疑心暗鬼がつのっていく感じ。誰も信用できなーい。いい人っぽいNickが一番怖かったかも・・読み終わって結構スッキリしました。
★★★
posted by アウラ at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

[71] The Withered Arm (Oxford Bookworms Library)- 174326

The Withered Arm (Oxford Bookworms Library)
The Withered Arm (Oxford Bookworms Library)
40ページ/OBW1/YL2.0/5900

農場主の結婚相手はわかくてかわいーGertrude。彼女の腕にある夜から痣が消えなくなります。それはなんと人の指の跡で・・
って結構不気味で怖いです。ただ・・疲れててあんまり集中できなかったせいかストーリーを追っているだけであんまり感情移入できなかったです。おもしろくないなーと思いながら読むとどんどんテキトーになっていくし(汗)機会があったら再読してみたいです。(しないだろうなヾ(´▽`;))
★★

1冊つまらなかったり集中できなかったりすると次行くのがプチに怖かったりするんですね〜。(英語恐怖・・笑)こういうときはレベル下げるかユル〜イ絵本でも読めばいいのですけれど・・明日持っていく一冊悩む〜
posted by アウラ at 03:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月06日

[70] Amanda Pig and Her Big Brother Oliver (Easy to Read Level 2)- 168426

Amanda Pig and Her Big Brother Oliver (Easy to Read Level 2)
Amanda Pig and Her Big Brother Oliver (Easy to Read Level 2)
56ページ/PER2/YL1.2〜1.4/1300

AmandaとOliverの兄弟の話。
妹のAmandaが最初アホそうであんまり好きじゃなかったのですが、エピソードを読んでいくと愛着沸いちゃうのが不思議。いつのまにか和んでましたヾ(´▽`;)ゝ「THE BUD GUYS」が好き。
★★★★
posted by アウラ at 02:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■LR-ICR/PER (絵本系)]

[69] The President's Murderer: Level 1 (Bookworms Series)- 167126

The President's Murderer: Level 1 (Bookworms Series)
The President's Murderer: Level 1 (Bookworms Series)
40ページ/OBW1/YL2.0/5200

大統領を殺した男が脱獄。Felixは全力で彼を探し出そうとするが・・
だんだんミステリーも骨太になってきたので嬉しいです。かなり読みやすく、脱獄犯を追っていくうちに浮かび上がっていく疑惑に、先が気になっちゃってどんどん進みます。終わり方も結構好きです。Felixカッコイー♪これ以降どうなったのか気になるところ。
★★★★
posted by アウラ at 00:52 | Comment(1) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

[68] Wizard of Oz level 1 (Oxford Bookworms Library)- 161926

Wizard of Oz level 1 (Oxford Bookworms Library)
Wizard of Oz level 1 (Oxford Bookworms Library)
41ページ/OBW1/YL2.0/5900

オズの魔法使い。
一緒に旅しているメンバーの特長とかは知ってたので読んだ気になっていたのですが・・今回はじめて結末まで知りました(笑)読んだことなかったんだ自分・・そして、そうだったんだーオズの魔法使いって・・・多読しなかったら一生知らなかった結末かも・・あんまり人に言えないわ〜。とても読みやすかったです。なんといっても挿絵がかわいい。ライオンがつままれてる絵とかヤヴァイくらいにかわいいですよ。
★★★★
posted by アウラ at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月05日

[67] Frog and Toad Are Friends (I Can Read)- 156026

Frog and Toad Are Friends (I Can Read)
Frog and Toad Are Friends (I Can Read)
64ページ/ICR2/YL1.2/2275

このFrogとToadの話は本当に絵、内容共に癒されます・・特に最後の手紙の話とか内容言っちゃったら意味ないじゃんとつい思ってしまったのですが、幸せそうに待っているFrogとToadを想像したらそんなことないんだなあ・・と心がリセットされました。そして・・Toadの水着、かわいーですよ(≧∇≦)/
★★★★★
posted by アウラ at 02:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■LR-ICR/PER (絵本系)]

[66] Aladdin and the Enchanted Lamp: Level 1 (Bookworms Series)- 153751

Aladdin and the Enchanted Lamp: Level 1 (Bookworms Series)
Aladdin and the Enchanted Lamp: Level 1 (Bookworms Series)
41ページ/OBW1/YL2.0/153751

アラジンと魔法のランプの話。
ディズニーの話しか知りませんでした。ノーマルな話が読めて嬉しいです。挿絵がとてもいい味を出していました。魔法のランプ・・・欲しいなあ。あ、でも指輪のジーニーさんの方がイケメンぽいのでそっちがいいかも(今回の挿絵ではね・・)
★★★★
posted by アウラ at 01:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

[65] Pirates Past Noon (Magic Tree House)- 148551

Pirates Past Noon (Magic Tree House)
Pirates Past Noon (Magic Tree House)
67ページ/Magic Tree House/YL2.5 〜 3.5/5270

今度は海賊に出会ってしまう二人の兄弟。
1〜4で一旦区切りが付いて今までの謎が解けます。Mの頭文字を持つものの正体がわかってスッキリ(?)です。1,2,3,4と読み進めていくうちに慣れてきて読みやすくなってきました。パターンが決まっているので予測しやすいんですね〜。
★★★★★

Magic Tree House #1-4: Dinosaurs Before Dark/the Knight at Dawn/Muummies in the Morning/Pirates Past Noonこの4冊セットの4巻目でした。これでこのセットは読了。このシリーズは疑似体験している気分で読むのが楽しいです♪
.
posted by アウラ at 01:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■PB (児童書)]

2005年12月03日

[64] The Elephant Man: Level 1 (Oxford Bookworms Library)- 143281

The Elephant Man: Level 1 (Oxford Bookworms Library)
The Elephant Man: Level 1 (Oxford Bookworms Library)
37ページ/OBW1/YL2.0/5900

エレファントマンの話。(詳細はAmazonリンクのレビューが詳しい。)
結構良く聞くし舞台にもなっているようですが全然内容を知りませんでした。なので今回この本を買ったとき読めるようになるのを楽しみにしていました♪ もっとヒドく迫害されて最後フランケンシュタインの様にみんなに疎まれて終わるのかと思ったら(そういえばフランケンシュタインもマジメに本を読んだ事はないかも・・)決してそうではなく意外でした。最期こそ切ないですが心温まるお話でした。今後もっと詳しいのを読みたい!と思えたのでよい足がかりになりそうです。
★★★★★
posted by アウラ at 00:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月02日

[多読]OBW1メモ

OBW1: Oxford Bookworms Stage 1 (YL 2.0-2.2)
400語レベル 総語数4800-7300語(SSS推薦・多読用基本洋書のご案内

●入手予定
Adventures of Tom Sawyer, The / 3 / 019422936X
Aladdin and the Enchanted Lamp / 3 / 194229378
Eva Person / 未刊 / 194229599
Goodbye Mr Hollywood / 4 / 194229424
Lottery Winner, The / 3 / 194229459
Omega Files, The / 4 / 194229602
Remember Miranda / 3 / 194229548
Sherlock Holmes and the Sport of King / 5 / 194229629
Under the Moon / 3 / 194229556
Witches of Pendle, The / 2 / 194229572
Withered Arm, The / 3 / 194232492

(タイトル / 巷の評価 / ISBN)

●読み終わったやつ
Little Princess, A
One Way Ticket

●持ってる
Coldest Place on Earth, The
Elephant Man, The
Phantom of the Opera, The
Wizard of Oz, The

●もうすぐ届くやつ(SSS多読セットSSS-2A/SSS-2B)
Christmas in Prague
Love or Money?
Mary, Queen of Scots
Monkey's Paw, The
Mutiny on the Bounty
Pocahontas
President's Murderer, The
Sherlock Holmes and the Duke's Son
White Death

------

OBW1(YL2)の多読本を電車で読むのがマイブーム。
有名な話だけど意外に読んだこと無い話が多いです。
犯罪ものとかもOBW0に比べると肉厚になってきましたし。
読了後の満足感も大きくなってきました
これが終わったらCER2に進むつもりです。(CE1面白かったので)
YL1の本でも読みたいのがいっぱい残っているけど・・
(気づいたけどSW読む時間がなくなっているじゃないの・・・汗)
posted by アウラ at 14:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | [dialy]

[63] Little Women (Penguin Readers, Level 1)- 137381

Little Women (Penguin Readers, Level 1)
Little Women (Penguin Readers, Level 1)
25ページ/PGR1/YL1.2/5000

若草物語。これもアニメで観ました。
表紙や挿絵に使われている実写のドラマは観た事がないです。これは私は文章で読むよりも映像の方が好きかも。もしくはもっと詳しいのを読みたい。ダイジェストすぎてあんまり心動きませんでした。でもこの物語の人たちみんな前向きでいい人ばっかりなんだよなあ・・心のリセットの為に映像観てみようかなと思いました。その後でもう一度読めばまた印象が違ってくるかも
★★★

DVD↓
若草物語 コレクターズ・エディション
若草物語 コレクターズ・エディション

posted by アウラ at 01:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■GR-PGR]

[62] The Pizza That We Made (Viking Easy-to-Read)-132381

The Pizza That We Made (Viking Easy-to-Read)
The Pizza That We Made (Viking Easy-to-Read)
28ページ/PER2/YL0.8/250

家族みんなでピザを作ってます。
文字数がかなり少なく絵で読ませるまさに絵本。ワンコが落ちてるチーズのかすを食べようとしていたり細かいところがかわいい。
★★★
posted by アウラ at 01:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■LR-ICR/PER (絵本系)]

[61] Little Princess (Oxford Bookworms Library)- 132131

Little Princess (Oxford Bookworms Library)
Little Princess (Oxford Bookworms Library)
41ページ/OBW1/YL2.0/5800

むかし日曜の夜に「小公女セーラ」っていうアニメをやっているのを観ていましたが、その話をまさか英語で読めるとは思っていなかったので感慨深いです。セーラをずっと探していたお父さんの友達に出会った時や、その友達の夢の中で言ったセーラのお父さんの言葉とか、じわりときてしまいました。(どうでもいいけどアニメを観ていなかったらSara=セーラって読まずにサラって読んでいただろうなあ)
★★★★★
posted by アウラ at 01:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

2005年12月01日

Giving Tree(絵本)

Giving Tree
Giving Tree
英語多読ブックガイドを買ったら
ポチ買いが増えると思ったのですが
案の定欲しい本がたくさんできてしまいました。
手始めにずっと気になっていた本を購入。
この話は以前日本語で読んだ覚えがあるのですが・・・
どうにも曖昧なのでこの際はっきりさせようと思い
注文しました。
日本語版を読んだ時にまさか英語で読んでみようとは・・
思わなかっただろうなあ。
posted by アウラ at 03:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | [book]

[60] The Lottery Winner: Level 1 (Bookworms Series)- 126331

The Lottery Winner: Level 1 (Bookworms Series)
The Lottery Winner: Level 1 (Bookworms Series)
40ページ/OBW1/YL2.0/5600

若い男が Emma Cater(old women)を殴り鞄を奪う。その中には宝くじが入っていたが、それはなんと大当たり!最後に笑うのは誰だ!?
テンポがよくとても読みやすかったです。先が気になってどんどん読めました。ちょっとだけ弁護士の名前を覚えるのが億劫(コラ)でした〜。終盤どうやってまとめるのかと思ったら・・そうきたかー(≧∇≦)/ ちょっと皮肉で爽快で、読み終わったあとはスッキリです。
★★★★

今回、通勤中の電車の中でに半分読み、帰ってきて半分読み終わりました。電車で読むのもまたいいですね。行きはともかく帰りはちょっと飲んでいたし、しかも座れちゃったので本は開いたものの寝ちゃいましたヾ(´▽`;)ゝ
posted by アウラ at 01:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | [■GR-OBW]

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